バスとスーツ
2010年 09月 18日
うたたねすると、夢をみやすい?
<うたたね①>
バイト先で、バスを運転することになった。大きな紫色のバス。
鍵がなくて探していると、事務所みたいな部屋の緑色のビニールカーテンの向こうにいた、
メガネの年配の男性が鍵を持っていて、バスまで案内してくれる。
気の弱そうな笑顔でへらへらしている。 歯がすきっぱででかくて黄色いのが頭に残る。
外は雪が降っていて、
私は「私、前にもバス運転したとき、雪だったんです。」と話しかける。
メガネおじさんはへらっと笑うだけ。
<うたたね②>
親方がおでかけすることになって、
「ぼく、スーツ作ることにしたんや。
誰か作れる人いたら教えて。」と言う。
私は(ほう!)と思いながら、
「前にバイトしていた珈琲屋のマスターが作れるはずです。」と答える。
(いつもスーツ着てたしな。)と思う。
※実際はいつもチョッキ。
<うたたね①>
バイト先で、バスを運転することになった。大きな紫色のバス。
鍵がなくて探していると、事務所みたいな部屋の緑色のビニールカーテンの向こうにいた、
メガネの年配の男性が鍵を持っていて、バスまで案内してくれる。
気の弱そうな笑顔でへらへらしている。 歯がすきっぱででかくて黄色いのが頭に残る。
外は雪が降っていて、
私は「私、前にもバス運転したとき、雪だったんです。」と話しかける。
メガネおじさんはへらっと笑うだけ。
<うたたね②>
親方がおでかけすることになって、
「ぼく、スーツ作ることにしたんや。
誰か作れる人いたら教えて。」と言う。
私は(ほう!)と思いながら、
「前にバイトしていた珈琲屋のマスターが作れるはずです。」と答える。
(いつもスーツ着てたしな。)と思う。
※実際はいつもチョッキ。
by ayajijo | 2010-09-18 05:58 | ユメ