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臨時収入☆

先日、友人が教えてくれた興味深い本を、
アマゾンの奥地から取り寄せたよ。

アマゾンって沼地とか大蛇とか巨大ワニのイメージだったけど、
本も売ってたりするんだね。
しかも注文してから翌日くらいには届いたし、
割りとレジャー感覚で行ける近さだったのかしら。

そんな未だ秘境の地、アマゾンから取り寄せた本に、
古いお金が挟まっていた!!

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拾圓と十ドル?いつの??

私が実際知っている最小紙幣は、500円紙幣。
(今の若者へ、昔は500円は紙だったんだよ。)
百圓紙幣も実家に数枚あったので見たことはあったけれど、通用していた時代を知らない。
更に拾圓となると、それは初めて目にするものだった。

これはかなり昔のものなのかもしれない!と思い、即座に親方に見せたところ、
親方、拾圓紙幣を手に取り、

「わあ、懐かしいな〜。」って…

え?親方ってお幾つ??

と思って、お金の方をよくよく調べてみると、1946年発行のものでした。
割りと最近だ!…親方ごめんちゃい。
(いくつか絵柄があって、これはA号券というものらしい。)

そして十ドル紙幣と思っていたものは、

「軍用手票」というもので、
(以下ウィキペディアより)
戦争時において占領地もしくは勢力下にて軍隊が現地からの物資調達及び
その他支払いのために発行される擬似紙幣である。
政府紙幣の一種と解されることもある。

とのこと。

どおりで十ドル紙幣なのに、「JAPANESE」と書いてあったり、
「大日本帝国政府」と書いてあるわけだ!

本当のお金ではないけど、十ドル分の物と交換できたのだ!
(この絵柄はマレー半島で使われていたものらしい。)

なるほど〜。
きっと誰かがこの紙幣をしおり代りにして、
蛇を首に巻きつけながらアマゾンの奥地でこの本を読んでたのかもしれないね☆

・・・

さてこの本、
既に絶版らしく、通常価格より千円ほど高い金額で購入。

でも本日1ドル97円。

挟まってた十ドル〜970円

拾圓
=980円なり。

おおまかにプラマイゼロってことで、ラッキー☆ …?
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by ayajijo | 2013-06-24 00:06 | 日々 | Comments(4)

アシタカせっ記

もののけ姫でアシタカが言ってたね。

「共に生きよう。会いにいくよ、ヤックルに乗って。」

私もアシタカは好きだ。
数あるジブリ作品の中で心身ともに男前。
アシタカが好きだ〜!

って思ってたら会いにきてくれた。
ヤックルには乗ってなかったけど来てくれた。タタラ場から?
そんで風呂場で待ってた。

「先入ってたんだ」とか言って、
両手を広げて、私を抱きしめようって感じで。

私も一度は服を脱いでたものの、
アシタカと眼があった瞬間小さく短く喜びの悲鳴だけ伝えて、
そっとドアを閉め服を着た。


…ごめん、無理…

やっぱ共に生きることは出来ない。
っていうかあなた、もののけだった?
タタリ神になっちゃった?

あなた、アシタカじゃないわ。

アシタカ…アシダカ…

アシダカグモ…



ねえ、知ってる?
アシダカグモ。

体は小さいんだけどとにかく脚が長い。
手の平くらいある。そんで動きがめちゃんこ速い。
私北海道では見たことがなかったのだけど、
西にきてから初めて出くわして、衝撃受けた。


私はもう幼少期から蜘蛛がたまらなく怖くて、
昔兄ちゃんに巨大蜘蛛の写真を持って追いかけられたことがあり、
散々泣き叫んでトイレに逃げ込んで、鍵をかけてホッと安心と思ったら、
トイレの小窓に蜘蛛の写真がピタリと貼り付けられ、
くっきり見える蜘蛛に悲鳴とおしっこをもらした…ということがあった。

「こんなもの、何が怖いんじゃ」と、
うちの母は蜘蛛を素手で握り潰すような人なのだけど、
もうそんな絶対無理。

でも蜘蛛は他の害虫を食べてくれる益虫であると、
何とか苦手を克服したいと思えども、

素早い動き、大きさ、脚が八本、眼が八個、その見た目…

ごめん、ダメだ、無理だ…
どんなに性格が良くても、
善業を積まれても、
好きだから共に生きようと言われても、

無理だ!!

奴は長い脚をゆっくり動かしながら、居場所を少しずつ変えてまだこの家にいる。

私は風呂に入らなければ、
トイレに行かなければという気持ちをごまかしながら、
こうしてブログを書いている…。

共に生きなくてもいい。
お前(アシダカ)の生きる場所は他にあるはず!!!

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by ayajijo | 2013-06-11 07:40 | 日々 | Comments(0)